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藤原さんの千羽鶴

国連欧州本部には、高校生平和大使が届けた署名簿と千羽鶴が展示・保管されています。この千羽鶴は、藤原良子さんが折りつづけてくださっています。

長崎県の離島である五島在住の藤原さんは、知人の孫が第4代高校生平和大使になったことをきっかけに、「自分にできること」として鶴を折り続け、毎年1万羽~1万5千羽の鶴を平和大使に託されます。2009年には、地道な平和活動を続ける人や団体に贈られる「秋月平和賞」を受賞されました。

7月27日、8月に国連欧州本部に向かう第16代高校生平和大使のうち、五島市の高校に通う古賀野さんと長崎の麻生さん西ノ首さんの3人が、五島の藤原さんのお宅を訪ずれ、今回国連に届ける1万2千羽の千羽鶴を受け取りました。

藤原さんから、毎日折り続けていることやすでに来年分も折り始めていること等を聞いた3人の平和大使は、自分たちに託された平和への思いを実感し、使命感をより強くしました。まさに、「継続は力」です。

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