「2025 Arms Control Person(s) of the Year」受賞
- 高校生1万人署名活動 高校生平和大使・
- 6 日前
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「2025 Arms Control Person(s) of the Year」受賞にあたってのコメント
2026年1月18日
高校生平和大使派遣委員会
1月15日、アメリカのシンクタンク「アメリカ軍備管理協会」が主催する「2025 Arms Control Person(s) of the Year」について、「第28代高校生平和大使」が受賞したことが発表されました。

軍備管理協会のダリル・G・キンボール事務局長は「被爆者(Hibakusha)の数が減少していく中で、核兵器がもたらす壊滅的な人道的影響を訴え、軍縮を強く求める若い活動家たちのリーダーシップは、ますます重要性を増しています」とコメントされています。
私たちは、被爆から80年が経過し、被爆の実相の継承が大きな課題となっていることを認識しています。活動に参加する高校生一人ひとりが被爆者の核兵器廃絶に向けた思いを受け止め、主体的に考え、核兵器廃絶に向けたプロセスに力を尽くしていくことを確認しながら、とりくみをすすめてきました。こうした私たちの活動を評価していただいたことはたいへんな喜びです。
そのうえで、今回の受賞は「第28代高校生平和大使」だけのものではなく、「高校生1万人署名活動メンバー」とともに評価されたものです。そして、これまでの28年間のなかでかかわってきた数百人の高校生平和大使、数千人の署名活動メンバー、そして署名に協力し、活動を支えていただいた数百万人の市民の皆さんによる積み重ねであると受け止めています。今後も、高校生平和大使、高校生1万人署名活動のスローガンである「微力だけど無力じゃない」の意味を大切に共有し続け、日々の活動を充実させていきます。
今回ノミネートしてくださった軍備管理協会の皆さん、そして投票してくださった多くの市民の皆さんに心より感謝するとともに、「2025 Arms Control Person(s) of the Year」を受賞した喜びを支えに、核兵器廃絶と平和な世界の実現に向けて、よりいっそうの努力をしていきたいと考えます。
このたびは本当にありがとうございました。https://www.armscontrol.org/pressroom/2026-01/2025-arms-control-persons-year-winners-announced



